田舎に移住して、憧れの生活がスタートしてから・・・
あれもやりたい、これもやりたいと思うときに欲しくなるのが軽トラなんです。
移住者仲間もアクティブに田舎生活を楽しんでいる人は、だいたい軽トラを持って移住ライフを楽しんでいます。
農作業、古民家改築、薪集め、山菜採り、海遊びなどなど。
荷台に荷物をドカーンと置けるし、泥が付いていても気にしない、どんなケースでも活躍していくれる大人のおもちゃみたいなもんだなあ。
東京から鴨川へ移住してからの、軽トラの活躍場面をちょっと御覧ください。
引越し
鴨川へ来てから引越しを3回したのですが、そのときも軽トラは大活躍。
自由が丘の隣駅に住んでいた妻の引越しも、軽トラをアパートに横付けして荷物を運んだっけ。
そして、いま現在、引越しの真っ最中なんですけど、ここでも軽トラが大活躍してくれてます。
薪運び
移住者が憧れる薪ストーブ。
薪ストーブライフを送るには、軽トラは必需品です。
軽トラの積載量は300kgなんですが、薪を運ぶ時はその2倍から3倍位の薪を積んでしまう。
タイヤがバーストしないか、ブレーキがちゃんと掛かるのかと、いつもヒヤヒヤしながら運転したものです。
楽しかった薪ストーブライフですが、いまは止めちゃったんですけどね。
時期が来たら、また復活すると思うけど。
海遊び
ボクの遊び場の海に行くのも、もちろん軽トラ。
養蜂仕事
もちろん、利用のメインは養蜂での仕事。
遊ぶためには、稼がなくては。
番外編
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まとめ
軽トラがあると、活動範囲が広がって田舎生活がずっと楽しくなる。
軽トラ、おすすめですよ。