養蜂日記

2025年産蜂蜜販売中です さよなら、みるく

春採れ蜜、初夏採れ蜜は、今年も順調に採蜜することができました。

ミツバチたちに感謝です。

ブログでのお知らせが遅れてしまいましたが、オンラインショップでも販売しております。

夏採れ蜜は、8月中盤に採蜜予定です。

こちらもよろしくお願いいたします。

さよなら、みるく

昨年末の12月26日にみるくは、亡くなりました。

朝の散歩から帰ってしばらくすると、すこし震えている。

散歩をした妻が言うには、道端で何かを食べてしまったと言う。

もしかしたら、毒性の何かかもしれないと思った。

1歳くらいのときに、同じようなことがあって動物病院に1週間入院したことがあったのを思い出した。

その後、たまに震えることがあったが、夕方の散歩も行くことができた。

夜8時過ぎにも震えが止まらないので、掛かりつけの動物病院に電話をするも繋がらない。

別の動物病院に電話すると、「毒を食べて震えることは考えられない、うちに来ても何もできない」と対応される。

隣町の動物病院でやっと夜間診療を受けてくれるところが見つかる。

妻と一緒にみるくを抱えて、その動物病院に到着。

血液検査をしてもらいたかったのですが、夜間はできないと言う。

「目じからが強いので大丈夫でしょう。今夜は貼る点滴をしておきますので、あす午前中にもう一度きてください」と獣医師に言われ、帰宅。

家に帰ると、震えも無くなりほっとしたので、寝ることにする。

夜12時過ぎに、急にみるくが苦しみだす。

袖ケ浦にある24時間営業している動物救急病院に僕が連れていく。

深夜2時ころ到着し、みるくを獣医師に預ける。

10分くらいすると、スタッフが「ちょっと来てください」と診察室のなかに通される。

みるくが診察台の上で横たわり、口から管が入れられている。

みるくと声をかけた瞬間、口から大量の血を吐く。

「呼吸が止まったので人工呼吸器を挿入して、心臓マッサージをしたのですが.... 助かりませんでした」

翌日、みるくの遺体を抱いて、夜間診療をしてくれた病院に行き、昨夜の経緯を説明する。

前夜、担当してくれた獣医師は、少しびっくりした顔つきになったが謝罪は一切なく、「ああ、それは残念でしたね」と一言。

会計もしっかり1万5千円請求される。

みるくが死んだときはそうでもなかったのだが、日が経つにつれて、だんだん悲しみがやってくる。

これがペットロスというやつか。

出かけると、ここもみるくと来たな、あ、ここもそういえば一緒だったなあと思い出して、少し切なくなる。

これを書きながら、すこし涙ぐむ。

さよなら、みるく。

-養蜂日記