雑記

願い事は、紙に書くと叶う

あけまして おめでとうございます

2005年に養蜂をスタートして、今年は16年目になります。

最初は、分からないことだらけで、本を片手に試行錯誤しながら、ここまでやってくることができました。

これも、蜂人舎のはちみつを購入してくださる皆様がいてくれるおかげです。

ありがとうございます。

初心を忘れないで、これからも安心安全なはちみつを生産していこうと思います。

 

35歳で脱サラをしてからは、20年を超えました。

さきの当てなどなにもなく、脱サラして東京から田舎に移住したのが37歳のとき。

現在、56歳。

いま、現在の自分の置かれた状況を考えてみると、考えてきたとおりの結果になっているなということ。

それ以上でも、それ以下でもない。

良いことも、悪いことも、考えたことが現実になっている。

思考は現実化するということは、本当だと思う。そういえば、量子力学で証明することができるという話も聞いたことがある。

願いを叶えるには、紙に願いことを書くと良いですよ。

紙に書いたら、どこかにしまっておく。たまに、それを見て、そうなっている自分を想像する。

そんなことをしていると、いつのまにか現実になっている。

ボクの場合、紙に書いたことは、ほとんど実現した。

まあ、大成功した人たちと比べると、しょぼい実現ですけどね。

願い事の紙を毎日のように見ることは、ダメなような気がする。ほっといて忘れることがポイント。

願い事が叶っていない現実のほうにフォーカスしてしまうと、実現が遠のいてしまう。

※日の出の画像は、2020年のものではありません。寝坊したので、以前に撮影したものを掲載。

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