雑記

トークバック機能でキンドル本を耳で聴く

今日は、千葉市まで車を運転してはちみつの納品に行った。

納品先は、千葉市にある下田直売所。

もう10年以上の取引である。

納品先までは2時間のドライブだから、決して近くはない。

なぜ、そんな遠方なところと取引があるかというと、鴨川市のみんなみの里で蜂人舎のはちみつを購入したスタッフがおいしさに感激して、「ぜひ販売させてほしい」ということからお取引が始まった。

キンドル本を音声で聞く

高速を利用して2時間掛かるのだが、退屈はしない。

なぜなら、キンドル本を音声にして聞きながら運転するから。

アンドロイドのトークバック機能を利用すると、本を読み上げてくれる。

そして、スマホにケーブルをつないで、車のスピーカーから音声を流すのだ。

もうね、すごく楽しい。
いつまでもドライブしたいくらい。

今日聞いた本は、サピエンス全史下巻。

分厚い本で読むのは大変だけど、耳で聴くと、目も疲れないし、スッと内容が頭に入ってくる。

耳読、おすすめ。

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