本日、巣枠を持ち上げての内検を初めて行った。
いままでは、巣枠を持ち上げないで蜂群の状態を見るだけの内検に留めていたから、ミツバチの本当の状態を見るのはこれがはじめて。
燻煙器に火を付け、麦わら帽子をかぶって、綿布を付けて、最初の箱を開けてみる。
巣枠の上に掛けた麻布を取ると、ミツバチがわぁーと巣枠の上に上がってくる。
よしよし、十分なミツバチの数だ。
「これは、うまく越冬できた。これからが楽しみだ」
そして、1枚づつ巣枠を持ち上げて、状態を見ていく。
ん、・・・蜂児がいない。
つぎつぎと巣枠を持ち上げて見ていくが、蜂児はいないし、女王蜂もいない。
無王群だ。
これは、隣の群と合同しなければならない。
いちばん最初から、女王蜂がいないので、すこしへこんだ。
気を取り直して、次の箱に移る。
つぎからは、全部調子の良いミツバチ群が続いたので、ホッとする。
また、明日も内検の続きだ、このまま何も無ければよいが。
