海を臨むことの出来る蜂場へ。
巣箱を持ち上げて、貯蜜があるかどうかを確かめます。
ズシリと重い巣箱ばかり。ミツバチ達の食べ物は大丈夫。
蜂場に行ったときは、薪ストーブに使う焚き付け用の小枝を拾って帰ります。だから、蜂場は枝などは落ちてなくてきれいです。
江戸の町は、道路にゴミなどが一つも落ちていないで綺麗だったそうです。これは、町の人が焚き付けに使うために紙や木々を我先に拾っていたからだと、どこかで読みました。これと同じだなぁ。笑
今日は、午後にサーフィン。
朝は寒いので暖かくなってから。
ヒザ・コシで力の無い波。青空ときれいな海水に癒されました。
もう、春!という気分でした。
鬼だぞー、ガオー!