日本ミツバチの待ち箱は、3月後半から山の蜂場のはじに置いているが、まだ入居はない。
この場所は、だいたい隔年で日本ミツバチが入っている良い場所なのだ。
待ち箱の前にキンリョウヘンを設置
本日、待ち箱の巣門前にキンリョウヘンを設置した。
花のつぼみが今にも開きそう。
去年は、花芽が出てこなかった。
ほんとうは、日本ミツバチの分蜂が始まる4月あたまくらいに開花して欲しいところ。
開花の時期をコントロールするには、温室が必要なのかもしれない。
温室も欲しいなぁ。
鹿肉ソーセージを食べる
妻が、友だちから鹿肉ソーセージをもらってきた。
直径5cmくらいある極太の自家製ソーセージで、すごい存在感がある。
早速、フライパンでじっくり焼いて夕食時に食べたみた。
付け合せは、北海道から取り寄せたアスパラガス。
こちらもソーセージに負けないくらい極太。
市販されているものの4倍くらいの太さがある。
さてさて、鹿肉ソーセージをひとくち食べると、口の中にジュワァーと肉汁が出て、なんとも言えない旨味が口の中に広がる。
ジューシーで味が濃厚で、「鹿肉って臭いのかな」と思っていたが、臭みはほとんど無い。
ソーセージに入れたというユズも、いい仕事をしている。
やっぱり、原価を考えないで、旨さだけを追求したものはたまらない。
こういうのは、なかなか店では買えないんだよなぁ。