飲食

近所の人から魚をいただく

2019年11月22日

田舎暮しは、野菜などのもらい物が多いので、食費が都会で暮らすよりも低くなる、というようなことが雑誌に書いてあるのを見ることがある。

それは、正しくもあるし、間違いでもある。

田舎に住んでいると、近所に住んでいて畑をやっている人から、野菜をもうらうことはよくあることだ。

「家に帰ると、玄関前に野菜がたくさん置いてあるのです」と書いてある田舎暮し雑誌を、まだ東京に暮らしているときに読んで、憧れたものである。

自分が畑をやるようになると、ありがた迷惑になることもある。

おすそ分けは、余剰分をくれるわけだから、自分ちの畑にもたくさんあるわけ。

ボクの経験では、一度断ると、ふたたびくれることは無い。

だから、いまでは「いらないなぁ」と思っても、笑顔でもらうようにしている。

さて、先日魚をいただいた。

これは、嬉しい。漁をやっていないからね。

アジ、ワカシ、ソーダカツオをもらった。

ワカシとアジ半分は、刺し身にして、残りのアジとソーダカツオはホットクックで煮付けを作った。

ワカシの刺し身

ワカシは、ブリの幼魚。

ワカシ、イナダ、ワラサ、ブリと大きくなるにつれ呼び方が変化する。

ワカシは、あまり脂が乗っていないので、さっぱりした刺し身である。

ボクには、さっぱりしていてもの足りないが、娘は気に入ったようだ。

刺し身はたくさんあったので、残ったのは漬けにして食べたのだが、旨味が増してネットリとした食感が良かった。

今日読んだ本

町田康さんが数年前に禁酒をしたのを読んで、「おお、ボクも3年くらい前から酒飲んでないんだよ」とシンパシーを感じた。

町田さんは数年前の年末に突然、「酒を飲むのを止めよう」と思ったそうだ。

ボクも3年前の元旦に起きたときに「酒、止めよう」と突然思った。

酒の無い人生なんて考えられなかったのだが、いまは酒を飲まないのが普通になった。

酒が無くても。人生は楽しい。
いや、ノンアルコールのほうが人生は楽しい・・・かもしれない。

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